任意売却事例

【任意売却事例 その①】離婚後の任意売却

ご主人様名義の住宅でしたが離婚条件として、元ご主人様が支払いを継続する事で居住していましたが、ご主人様が支払うことが出来ず、奥様からご相談を受けました。

元ご主人様とお会いし、住宅は任意売却で処分しました。

売却額の一部を慰謝料として支払うよう話し合い、公正証書の手続き、弁護士への相談など、住宅の売却以外の手続きもサポートさせていただきました。

スムーズな売却ができました。

【任意売却事例 その②】突然の入院治療で返済困難に

夫婦共働きで収入には余裕がありましたが、奥様の病気が発覚し世帯収入が減ったことに加え入院治療費も大きく、ローンの返済と病気の治療の両方に悩みを抱える状況で相談をされました。

マンションは維持が難しかったので手放すことにはなりましたが、管理費や固定資産税の負担もなくなり、治療に専念できる環境を整えることができました。

お住み替え先の賃貸のお手伝いもさせていただきました。

【任意売却事例 その③】賃借している住宅の任意売却

住宅を新築して1年後に転勤となり、ローン返済の足しにと住宅を貸していました。

会社の業績悪化にともないボーナス支給も無くなり、任意売却による債務整理をすることにしましたが、賃借人がいるままでの売却が困難な状況でした。

賃借人に現在の状況を説明しましたが、ちょうど入居仕立てでもあって引越にも資金の無い状態でした。

債権者とも交渉の上、賃借人の引越し費用の工面をすることで再度交渉し、賃借人にも了解を取り付けることができました。

転居後の売却もスムーズに進めることができました。

【任意売却事例 その④】親族間売買による任意売却

ご主人様の年収減額により住宅ローンの支払いが滞り任意売却を検討することになりましたが、家族数が多く、ご高齢のお母様もいらっしゃったため、引っ越し先を探すことがとても困難でした。

そこで、身内の親戚の方に買い取っていただくことを提案しました。

銀行には親族間売買での住宅ローンの了承をもらい、債権者にも状況を理解いただきご親族間売買が成立しました。

債権者との交渉に約1カ月の日数がかかりましたが、ご家族は親戚から借りる形で今も住み続けています。

【任意売却事例 その⑤】自殺があった戸建の任意売却

会社経営者のご主人様が資金繰りに困り自殺され、ご家族で任意売却することを選択されました。

フラット35の住宅ローンで、団体信用生命保険に加入しておりませんでした。

会社の清算や相続放棄手続きなどは弁護士等に依頼。

各金融機関には抵当権・差押えなどを個別に説明・交渉し解除に応じてもらいました。

金融機関との交渉に約3週間の日数がかかりましたが、ご納得いただき、購入者も事情を理解のうえで売却成立となりました。

ご相談・査定・ご売却依頼 無料です。

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